A Social Movement for Love

SLOW LOVE

MOVEMENT

愛を人生の中心に置き、
大切な人をちゃんと大切にする。
そんな愛し方を私たちは
スローラブ(Slow Love)と呼んでいます。

あなたの人生の中心に、
愛はありますか?

仕事やお金、
見た目や肩書き、
人からどう見られるか。

目に見えるものは大切にされるのに、
愛について真剣に語ると、
「重い」「きれいごとだ」と思われてしまう。

愛し、愛されることを
人生でいちばん大切にしたいのに、
その思いがパートナーに伝わらない。

自分自身ではなく、
身体だけを求められているようで、
寂しくなることもある。

本当に望む愛を胸の奥にしまい、
今ある関係で
自分を納得させようとしてしまう。

愛が軽く扱われ、
寂しさや欲求を満たすためのものになっていく。

そんな世の中のままで、
本当にいいのだろうか。

もっと愛を大切にしたい。
心から愛し、愛されたい。

そう感じているのは、
あなただけではありません。

愛を、人生の中心に置く。
大切なひとを大切にして、愛を育てていく。
それが、スローラブです。

愛に必要なことまで
省いてしまう時代

早く、簡単に、効率よく。

今の時代は、
あらゆることに手軽さを求めます。

その感覚を人との関係に持ち込むと、
愛に必要なことまで
省いてしまいます。

相手を知る前に、
条件や印象で判断する。

寂しさを埋めるために、
「誰かがいる状態」を求める。

大切なことを後回しにし、
うまくいかなければ次を探す。

けれど、
早く始まる恋が悪いのではありません。

問題は、
相手を知ること、
気持ちを伝えること、
違いに向き合うことを
省いてしまうことです。

私たちは、
愛よりも手軽さや自分の都合を優先する愛し方を、
ジャンクなラブ、「ジャンクラブ」と呼んでいます。

AIによって、
仕事も暮らしも便利になります。

それでも、
人を愛することは
誰かに任せられません。

仕事はAIで 愛することは、あなた自身で

目の前の人を、
一人のかけがえのない存在として大切にする。

その愛を、
家族や友人、社会へ広げていく。

愛の人になろう。

スローラブの定義

01

愛〔I〕を中心にして、
愛し愛される悦びを
分かち合うのがスローラブ

02

時間をかけて、
信頼と安心を育てるのがスローラブ

03

すれ違いや意見の対立から逃げず、
理解し合おうとするのがスローラブ

04

愛と感謝を、
言葉と行動で伝えるのがスローラブ

05

常識や固定観念に囚われ過ぎず、
今を生きる二人にとって
もっとも悦びの多い
愛し方を追求するのがスローラブ

06

関係が終わったとき、
虚しさと後悔を
引きずるのがジャンクラブ。
愛した経験そのものが
人生の財産となるのがスローラブ

07

日常だけでなく、
身体を伴う愛の表現においても、
正しい姿勢を学び、
いたわり合いながら
満たされるのがスローラブ

08

愛し合う悦びを循環させて、
自分や周りの人生も
愛で満たしていくのがスローラブ

スローラブは、我慢することではありません。

相手を大切にすることと、自分を後回しにすることは違います。

相手の気持ちも、自分の気持ちも大切にしながら、二人の関係を育てていく。
それが、スローラブです。

スローラブとジャンクラブは
ここが違います

愛し方の違いは、毎日の小さな言葉や行動に表れます。

一度のすれ違いや、言えなかった「ありがとう」が、すぐに関係を壊すわけではありません。

けれど、小さな無関心や我慢、向き合わない時間が積み重なると、信頼は少しずつすり減り、二人の距離は広がっていきます。

反対に、聴くこと、伝えること、思いやることの積み重ねは、二人の関係を支える力になります。

一つひとつは小さな違いでも、その積み重ねが、やがて大きな差になるのです。

場面 ジャンクラブ スローラブ
出会い ジャンクラブ条件だけで判断する スローラブ相手自身を知ろうとする
会話 ジャンクラブスマホや自分を優先する スローラブ話を最後まで聴く
感謝 ジャンクラブしてもらって当たり前 スローラブ小さなことにも「ありがとう」
本音 ジャンクラブ察してほしいと黙り込む スローラブ感謝も寂しさも言葉にする
すれ違い ジャンクラブ勝とうとする、逃げる スローラブ理解しようと話し合う
距離感 ジャンクラブ答えや結論を急ぐ スローラブ気持ちを確かめながら近づく
別れ ジャンクラブ何も伝えずに離れる スローラブ感謝と理由を伝える

私たちは、いつでもスローラブでいられるわけではありません。

不安や寂しさから、ジャンクラブ的な愛し方に傾いてしまうこともあります。

大切なのは、自分や相手を責めることではありません。
気づいたときに、もう一度、愛し方を選び直すことです。

関係が終わった時こそ
愛の本質が問われます

愛の価値は、付き合っている時間だけで決まるものではありません。

関係が終わったあと、その人の人生に何が残るのか。

そこに、愛の本質があります。

スローラブが残すのは、

愛された記憶。
誰かを大切にした実感。
信じること、向き合うことを知った経験。

それらは、関係が終わっても消えず、その人の人生を支えるものになります。

一方、ジャンクラブは、その場の寂しさや欲求を満たしても、あとに空虚さや不信、傷を残すことがあります。

ジャンクラブは、愛をその場で消費する。

スローラブは、愛を人生に蓄積する。

続いた長さではなく、終わったあとにも、何を残せるか。

人を少し強くし、少し優しくする愛を、人生に積み重ねていく。
それが、スローラブです。

スローラブが当たり前になれば
社会はもっと良くなります

スローラブは、二人だけの幸福を目指すものではありません。

一人ひとりの愛し方が変われば、関係が変わり、家庭が変わり、やがて社会も変わっていきます。

01

より良いパートナーシップが育つ

男女として愛し合うと同時に、一人の人間として尊重し、肯定し合う。

支配や一方的な我慢の少ない関係は、DVやモラルハラスメント、深刻なすれ違いを減らし、安心と自己肯定感を育てる力になります。

02

性被害や性感染症を減らす

相手の同意と尊厳を大切にし、「こんなふうに愛し、愛されたい」という理想を持つ。

強引さや、その場の欲求だけで関係を選びにくくなることは、性被害や性感染症、望まない妊娠を減らすことにつながります。

03

子どもが健やかに育つ社会をつくる

親が互いを尊重し、大切にし合う姿は、子どもにとって最も身近な「愛のお手本」になります。

安心できる家庭が増えることは、虐待や、その世代間連鎖を和らげ、子どもを育てやすい社会をつくる力になります。

04

社会の孤立を和らげる

人を大切にする気持ちは、恋人や夫婦だけでなく、家族や友人、地域の人たちへと広がっていきます。

高齢者や一人で暮らす人の孤立を和らげ、困ったときに支え合える関係や、地域のつながりを育てる力になります。

私たちが目指しているのは、問題に目をつぶった、上辺だけの幸福ではありません。

DV、性被害、虐待、孤立。

社会にある痛みから目をそらさず、その根にある人と人との関わり方を変えていく。

愛されている実感を持ち、誰かを大切にする喜びを感じながら、安心して人とつながって生きられる。

愛し方から社会を変え、
本当に幸福な社会をつくる

それが、SLOW LOVE MOVEMENTの目指す未来です。

あなたの声を聞かせてください

みんなのスローラブ報告

日常の中で見つけた、愛を感じた言葉や場面を集めました。

「わかる、これうれしい」
「私にも、こんなことがあった」

そんなスローラブが、きっと見つかります。

みんなのスローラブ報告を見る(準備中)

10,000 Voices

1万人のスローラブを集めます

たとえば、こんな一言から。

私にとってのスローラブは、
ちょっとしたことにも「ありがとう」と言ってくれることです。
私にとってのスローラブは、
私が話し終わるまで、急かさず待ってくれることです。
僕にとってのスローラブは、
疲れているときに「今日は休もう」と言ってくれることです。

うれしかったこと。
本当は、こうしてほしかったこと。
これから、自分が大切にしたいこと。

ほんの些細なことでも構いません。あなたの言葉で聞かせてください。

一つひとつの声は小さくても、1万の声が集まれば、愛し方を変える大きな力になります。

あなたの中にある愛の気持ちを持ち寄って、一緒に、日本にスローラブの輪を広げましょう。

この運動について

SLOW LOVE MOVEMENTは、スローラブの考え方に賛同する人たちが、自発的に参加し、育てていくムーブメントです。

特定の企業による事業でも、商品やサービスを販売するための活動でもありません。

愛を大切にする文化を広げたい。愛し方から、社会を少しずつ変えていきたい。

そんな思いを持つ有志が集まり、ボランティアで運営しています。

発起人

愛とパートナーシップの専門家

アダム徳永

30年以上にわたり、男女の愛と性、夫婦やパートナーの関係について伝え続けてきました。

著書は30冊以上、累計出版部数は150万部を超えています。

その経験をもとにスローラブを提唱し、SLOW LOVE MOVEMENTが始まるきっかけをつくりました。

SLOW LOVE MOVEMENTは、アダム徳永の思想から生まれました。
しかし、これはアダム徳永一人のものではありません。

愛を大切にしたいと願う、すべての人のものです。

この運動を引っ張る仲間たち

この想いに共鳴した有志が、それぞれの立場からSLOW LOVE MOVEMENTを動かしています。

SLOW LOVE MOVEMENT実行委員会

まゆみん(委員長)/粛々(副委員長)/たかひろ(副委員長)

委員:あゆむ/けい/Saki/しょーこ/翔ちゃん/たか/タケムラ/瀬戸優結/NORI/ひでかず/Mai/まいまい/マサル/まじゅ/マリア/Yamato/ゆり

高橋ヒサシ(プロデューサー)

よくある質問

自分のXで「私のスローラブ」を投稿する